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◆DELTA/.bz. ★登録日 2006-03-20紹介文愛と勇気のセーラー服美少女戦士セーラームーソ @/(( )))@ J *・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。.。.:*・゜゚・*:.。..。.:* .リ*´▽`)リノ | <ムーンヒーリング乙カレーションポイントは充分に頂いたからお返しはいらないよ~メッセージは大歓迎! 1ポイントだけ頂戴ね
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RD-BZ810で録画した番組をWindowsから見る 再生できる録画タイプ 再生品質 PowerDVD 11 Ultra Digital TV Plus 一覧の形式 リスト形式一覧に表示される項目 録画番組の探し方の基本形 Power DVD 11 Ultra Digital TV Plus コンテンツ一覧からの検索性 結論 RD-BZ810で録画した番組をWindowsから見る 東芝 REGZA ブルーレイ RD-BZ810に録画されている番組をWindows PCから見たい。 PC側にDLNAとDTCP-IPに対応したプレーヤーソフトが必要。 2011/5時点での選択肢。 CyberLink SoftDMA CyberLink PowerDVD 11 Ultra DiXiM Digital TV/ Digital TV Plus SoftDMAは体験版がない。それ以外の体験版を試す。 再生できる録画タイプ 項目 PowerDVD 11 Ultra Digital TV Plus 備考 DR 不明 可能 *1 AVC12/8/2.4 不明 可能 *1 VR BZ810の仕様により不可 コピー可能なVR 音声なし*5 音声なし *2 *3 *4 *1 PowerDVDの体験版はDTCP-IPが利用不可のため再生確認できず。 *2 コピー可能なVRは、BZ810のラインUダビングの機能を使って、自作DVDからダビングして作成。 *3 Digital TV Plusで音声なしは体験版制約(Dorbyは再生不可)が原因かも *4 Digital TV Plusでは、コピー可能なVRは「デジタルテレビ」の一覧ではなく「ビデオ」の一覧に表示される。 *5 PowerDVD 11 Ultra だと早送り、巻き戻し、プログレスバーをクリックして再生位置の変更ができない(継続して再生ができなくなる)。体験版だからなのか、VRだからなのか、仕様か、BZ810との相性かが不明。 PowerDVD 11 Ultraは1万円以上する製品で、しかもDTCP-IPの動作確認ができず、*5のような問題も発生しているため、怖くて手が出せない。 再生品質 PowerDVD 11 Ultra 設定項目にシャープネス、明るさ、色合い、デインターレースの設定項目あり。 実際に再生しての確認は体験版制限のためできていない。 Digital TV Plus 映像の設定項目は拡大方法程度。 動きのある映像だとデインターレースのまずさが気になる。 一覧の形式 項目 PowerDVD 11 Ultra Digital TV Plus 備考 リスト形式 ○ ○ サムネール *1 × カレンダー × ○ *1 実際にはサムネールは表示されずムービーのアイコンが表示されるのみ。利用するメリットなし。 リスト形式一覧に表示される項目 項目 PowerDVD 11 Ultra Digital TV Plus 備考 タイトル ○ ○ 録画日時 × 年月日曜日 時間 ○ ○ ジャンル × ○ AVC/DRの区別 × ○ 地上/BSの区別 × ○ チャンネル × × Digital TV Plusにチャンネル欄はあるが、「設定されていません」と表示される オリジナルかプレイリストか × × *1 *1 おまかせ再生を使ってプレイリストが作成されると、一覧に同じタイトルが2つ並ぶことになる。 録画番組の探し方の基本形 Power DVD 11 Ultra サーバ(BZ810)選択→フォルダ選択→コンテンツの一覧から選択 一覧はフォルダごとに表示。 フォルダとして"publicVideo"を選ぶとBZ810の全フォルダ内のタイトル一覧が見られる。 Digital TV Plus 【方法1】 デジタルテレビ→ネットワークに繋がっている全サーバのコンテンツ一覧 この画面で、視聴済みか未視聴か、曜日、ジャンル、時間帯などで絞り込んでいく。 絞込み条件は保存しておいて、あとで再度利用することが可能。 (ただし、この絞込み条件保存には、後述のキーワード検索は含まれない。残念) コンテンツ一覧は全サーバ対象であり、BZ810については全フォルダのタイトルが表示される。 【方法2】("Plus"のつかないDigital TVでは不可) サーバー→RD-BZ810→フォルダ選択→コンテンツ一覧から選択 一覧はフォルダごとに表示。 フォルダとして"publicVideo"を選ぶとBZ810の全フォルダ内のタイトル一覧が見られる。 コンテンツ一覧からの検索性 項目 PowerDVD 11 Ultra Digital TV Plus 備考 1画面の表示件数 画面の高さに応じて 5件固定 並び替え 名前、時間 名前、録画日時 *3 キーワード検索 × ○ "Plus"のつかないDigital TV では不可 プレイリスト ×*1 △*2 *1 プレイリスト機能はあるが、外部サーバのビデオをプレイリストに入れることができない。 *2 プレイリスト機能はないが、絞込み条件を保存しておくことは可能。ただし、キーワードは保存される条件に含まれない。 *3 Digital TV Plusで名前順ソートの場合、番組名先頭の"[字]"は無視してソートしてくれるため便利。"[新]"も同様に無視してくれるかも? Digital TV Plusはウィンドウのサイズによらず1画面に5件しか表示されないのが大きな難点。せっかくパソコンで見ているのにこれじゃぁ・・・。しかも、スクロールバーでスクロール中は1件しか表示されない。 この点を除けば、Digital TV Plusのほうが検索性は非常によい。キーワード検索ができるため番組名で探せる。また、前述のように曜日やジャンルによる絞込みも可能。 結論 SoftDMAは体験版がなく動作が検証できないため、選択できない。 PowerDVD 11 Ultraは、UIがパソコン向けの設計になっている点、再生品質は今回検証できなかったもののこれまでのPowerDVDの実績から考えて問題ないだろうと思える点がプラス要素。全体的にきびきび動作するのもよい。しかし、DTCP-IPでの再生確認ができていない上、著作権保護されていない映像で再生中の早送り・巻き戻し・任意時点へのジャンプができていないことが大きな不安要因。加えて、表示される情報がテレビ番組録画向けになっていないこと、一覧からの検索手段が乏しい点がマイナス。価格が1万円超するために試し買ってみるわけにもいかない。 Digital TV Plusは、再生はデインターレースを除いて問題なく、一覧からの絞込み・検索の基本的な手段は用意されている。UIがパソコン向けというよりは全画面表示してテレビっぽく使う設計になっている点がマイナス。このため、一覧に5件ずつしか表示されない難点があるが、キーワード検索で絞り込めばある程度カバーできるかもしれない。何より、体験版で再生確認ができたことによる安心感は大きい。 デインターレースは少々我慢するとして、Digital TV Plusを選択。 PowerDVD は次期バージョンに期待・・・。 名前 コメント
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オルトメイ社製BZ-001フォートグライド えりごる GNC_OltBZ001FortGlide.png ■データパック(※データを使用する場合はこちらからDLしてください) 概要 正式名称:オルトメイ社製BaseZoneタイプ001「フォートグライド」 兵器種別:拠点防衛型機動兵器(人型) 製造年:西暦2395年~ 兵装: レーザーソード レーザーソード ホーミングミサイル レールキャノン 備考: オルトメイ社製の拠点防衛型であるBZシリーズ最初の機動兵器。 レールキャノンを主兵装とした砲撃戦用ではあるがその割に機動力があり、 小回りの利く迎撃機として拠点防衛やスペースシップの護衛機として使用される。 が、耐久性に不安が残り以後のシリーズの課題を提示する機体ともなった。 データ オルトメイ社製BZ-001フォートグライド フォートグライド, 機動兵器, 1, 2 陸, 3, M, 2100, 120 特殊能力なし 3700, 120, 1200, 65 -ADA, GNC_OltBZ001FortGlide.bmp レーザーソード, 1100, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +5, 武 レーザーライフル, 1200, 1, 4, -10, 10, -, -, AA-A, +0, B ホーミングミサイル,1300, 1, 3, +40, 10, -, -, AABA,+10, 実H レールキャノン,1600, 3, 5, -10, 4, -, -, AABA, +0, - アニメーション オルトメイ社製BZ-001フォートグライド レーザーソード, ライトセイバー レーザーライフル, ビームライフル レールキャノン, レールキャノン ホーミングミサイル, ホーミングミサイル
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◆DELTA/.bz. ★登録日 2006-03-20紹介文愛と勇気のセーラー服美少女戦士セーラームーソ @/(( )))@ J *・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。.。.:*・゜゚・*:.。..。.:* .リ*´▽`)リノ | <ムーンヒーリング乙カレーションポイントは充分に頂いたからお返しはいらないよ~メッセージは大歓迎! 1ポイントだけ頂戴ね Δでデルタたんです♪三角ではありませぬ♪ -- |ω・☆) (2009-04-02 08 11 19) 看板ではお世話にw・・おいたあああんと呼ぶと喜ぶそうなwヾ( ´・∀・)ノシ -- ランチ (2009-04-02 22 39 31) おいたぁああん♪ -- ししろ (2009-04-03 12 02 16) 名前 コメント
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ATTACKER A ◆リコン Aサイトバック Aサイトバックリコン① Aサイトバックリコン② ピラミッド上 ピラミッド上リコン ◆ショックダーツ ピラミッド横 ピラミッド横お仕置きダーツ ピラミッド横解除阻止ダーツ ピラミッド正面 ピラミッド正面解除阻止ダーツ① ピラミッド正面解除阻止ダーツ② ピラミッド正面解除阻止ダーツ③ イエロー裏 イエロー裏ダーツ B ◆リコン Bサイト_開幕サイト中索敵リコン ◆ショックダーツ Bサイト_解除阻止ダーツ_メインから DEFENDER A ◆ショックダーツ ピラミッド横設置阻止ダーツ ピラミッド正面設置阻止ダーツ B ◆リコン Bサイト_開幕リコン_中央ネストから ◆ショックダーツ Bサイト_柱設置阻止ダーツ Aサイトバックリコン① 着弾位置 ピンのところに張り付く 赤線を目印に、横線の中点あたり(ピンで立ててるところ) 中点の場所は大体でよい。 2バウンス 3チャージ Aサイトバックリコン② 着弾位置 Aショップから覗いて 木陰の先端にレティクルを合わせる 2バウンス フルチャージ ピラミッド上リコン 着弾位置 ピンの位置に張り付く 赤線の交点にレティクルを合わせる 1バウンス 3チャージ ピラミッド横お仕置きダーツ 着弾位置と相手視点 Aショップから木陰の先端にレティクルを合わせて 1バウンス フルチャージ ピラミッド横解除阻止ダーツ 設置位置 Aケイヴ、壁に張り付きながら赤線を重ねるように立つ 赤〇の赤さびから1つ上の線、右端に合わせて 2バウンス 3チャージ 着弾位置 ピラミッド正面解除阻止ダーツ① 設置位置 Aケイヴでピンのあたりに張り付くとくぼみで止まるところがある。そこに立つ。 石の模様にレティクルを合わせる。 1バウンス フルチャージ 着弾位置 ピラミッド正面解除阻止ダーツ② 設置位置 黄色の丸いのと石の間に張り付く ピンの場所にUIの端を合わせる バウンスなし 3チャージ 着弾位置 ピラミッド正面解除阻止ダーツ③ 設置位置 Aケイヴの壁に張り付く 目印の赤さびの右端と手前の壁角を合わせる。 目印の赤さびから2つ下の線にレティクルを合わせる。 2バウンス フルチャージ 着弾位置 イエロー裏ダーツ 着弾位置 ピンの場所に張り付く ピンの場所にゲージの1ゲージ目、上の線を合わせる。 バウンスなし 1チャージ Bサイト_開幕サイト中索敵リコン 着弾位置 隅に立つ 赤い塔の黒いところ(スコープで覗いてる中央)にレティクルを合わせる。 1バウンス フルチャージ Bサイト_解除阻止ダーツ_メインから スパイク設置位置 Bメインのウィンドウに戻って、木柱の白い線に向かって立つ 赤枠で囲った上のところ(大体で)にレティクルを合わせる。 チャージゲージの上の辺と赤線を合わせるとなお精度高く撃てる。 1バウンス フルチャージ 着弾位置 ピラミッド横設置阻止ダーツ 設置位置と着弾位置 模様を目印にして(ピンの位置)立つ イエローの模様と箱の上の線(赤線参照)に ゲージの2チャージ目上の線と合わせる。 1バウンス 3チャージ ピラミッド正面設置阻止ダーツ 設置位置と着弾位置 模様(ピンの場所)に立つ 三角形の中央あたりをレティクルで合わせる。 1バウンス 3チャージ Bサイト_開幕リコン_中央ネストから 着弾位置、索敵位置 中央ネスト、ピンの位置に立つ 赤さびを目印に スコープの中心あたりにゲージの左下隅を合わせる。 2バウンス フルチャージ Bサイト_柱設置阻止ダーツ 設置位置と着弾位置 CTアーチで、ピンの場所に張り付く トンネルのカーブを描き始めるブロックの横にレティクルを合わせる。 1バウンス フルチャージ
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ガンアーム-BZ 装備性能 アタッチメント 入手手段 画像予定。 型番 HPW-AB-R14HPW-AB-L14 アーム 腕全体をバズーカに改造した特殊アーム。破壊力がある重装甲のアーム。 性能 ここでは項目を縦に並べています。 「ゲーム内で確認出来る並びと殆ど同じ」と考えて頂ければ、分かりやすいかもです。 型番 ガンアーム-BZ 消費メモリ 597 耐久値 6,300 防御力 317 バレット防御 183 レーザー防御 192 ダメージ直撃 1,700 ダメージ周囲 800 炸裂半径 20 有効射程 250 最適射程 190±30 総弾数 53 攻撃間隔 2.0 炎上耐性 102 帯電耐性 102 アシッド耐性 102 重量 601 【調整情報】 バージョン 内容 数値 Ver.1.3.0~ 弾速をアップしました。 項目に存在しない。 【公式には載っていない変化を確認】 Ver.1.3.0~ 重量がダウンしている。※ 609→601 ※.とても気を使っていましたが、以前の数値は管理人の記入間違いの可能性はあります。 +初期~ 初期~ 消費メモリ 597 耐久値 6,300 防御力 317 バレット防御 183 レーザー防御 192 ダメージ直撃 1,700 ダメージ周囲 800 炸裂半径 20 有効射程 250 最適射程 190±30 総弾数 53 攻撃間隔 2.0 炎上耐性 102 帯電耐性 102 アシッド耐性 102 重量 609 アタッチメント 最大スロット枠は3を確認。 (開発による入手はスロット枠0固定) 種類 確認した付与アタッチメント Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 ガンアーム 弾数拡張 〇 有効射程アップ 〇 アタッチメントのレベルはランダムだと思いますが、念のために全て記録しています。 〇=探査オーダーでの付与を確認。 入手手段 ランクCのオファーオーダー「物資輸送貨物列車護衛作戦」のクリア後に開発可能になった。 開発および購入による入手のみだったが 「探査オーダー」にて当アーマーを装備している機体が出現・回収可能になった。 【装備している機体】 対象名 出現オーダー オーダータイプ ストライ 特殊任務:未確認施設調査Ⅱ 探査
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ATTACKER A B DEFENDER A Aカーテン ①A設置阻止スネークバイト ②③A設置阻止 B Bスモーク CTからB入口にスネークバイト CTからB設置ポイントにスネークバイト① CTからB設置ポイントにスネークバイト② Aカーテン ①A設置阻止スネークバイト 一段乗る そのまま投げ ②③A設置阻止 シミの右側と左で位置調整可能 一段上に乗る そのまま投げ Bスモーク ジャンプ同時投げ CTからB入口にスネークバイト ジャンプ同時投げ CTからB設置ポイントにスネークバイト① ジャンプ同時投げ CTからB設置ポイントにスネークバイト② 上に乗る 旗の付け根に、ゲージの左から2番目の線の上を合わせて、ジャンプ投げ
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オルトメイ社製BZ-002ラインブローカー kkj GNC_OltBZ002LineBroker.bmp ■データパック(※データを使用する場合はこちらからDLしてください) 概要 正式名称:オルトメイ社製BaseZoneタイプ002「ラインブローカー」 兵器種別:拠点防衛型大型機動兵器(人型) 製造年:西暦2412年~ 兵装: 3連装ミサイルランチャー 100mm大口径ビーム砲 120mm衝撃砲 備考: オルトメイ社製の拠点防衛型機動兵器。 新技術に重みを置くオルトメイ社製兵器のうち、拠点防衛のための防御力と火力に特化したBZシリーズの2番機。 厚い通常装甲に加え、「対衝撃爆砕装甲」という特殊な装甲を搭載している。 これは衝撃を受けた時に爆砕し、その力で後続の衝撃を殺ぐことにより連続攻撃のダメージを減衰させる特殊装甲である。 高威力の武器を多数搭載するが、装甲部の重さゆえに弾薬の搭載量は少なめ。 これは高出力のビーム兵器を搭載することにより補われている。 データ オルトメイ社製BZ-002ラインブローカー ラインブローカー, らいんぶろーかー, 機動兵器, 1, 2 陸, 2, L, 2000, 100 特殊能力 大型シールド アーマーLv2=対衝撃爆砕装甲 実連 4000, 180, 1300, 50 EADA, GNC_OltBZ002LineBroker.bmp タックル,1000, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +10, 突KL1 3連装ミサイルランチャー,1300, 1, 4, +10, 4, -, -, AAAA, 0, 実H連L3 100mm大口径ビーム砲,1400, 1, 4, +5, -, 30, -, AAAA, 0, B 120mm衝撃砲,1700, 1, 3, +5, 4, -, 105, AAAA, +15, -
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2 :名無しさん:2013/06/06(木) 21 54 34 ID p/Bz0Lnk0 ナレーション 「――――大正」 ナレーション 「欧米の文化が盛んに取り入れられた時代」 ザアアアッ(風の音) 検察機関の門の前で、主人公が立っている(顔が影で隠れている) 主人公「ここから始まるんだ…!」 ナレーション「大正の時代に、一人のバカ正直で生真面目な青年がいた――ー」 表紙 3 :名無しさん:2013/06/06(木) 22 30 07 ID p/Bz0Lnk0 場面変わって、警察訓練学校の教室 久丞「編入生やって~~!?」 教室では、数十人の生徒が机に座り、教官の話を聞いている 教官「やかましいぞ、禰宜田久丞。」 久丞「せ、せやかて……」 瑠璃 ガタっ「教官、学校の原則を見ても、編入生なんて認められていないと思うのですが、そこの所はどうなんでしょうか?」 教官「あー……お前もめんどくさいやつだなぁ、白州瑠璃」 クラスの生徒たちもざわつく 生徒達 「編入生なんて聞いた事ねえよ」 「でも来るとしたら、エリートのカッコいい王子様かなあ!」 「なんで王子様が出てくるのよ…」 ザヮ ザヮ ザヮ ザヮ 教官「いい加減、黙れ」 教官の目つきが、鋭くなる 教官「まあ、さっき話したように、今日からここ、「警察機関訓練学校」に編入生が入る」 教官「じゃあ入ってくれ」 4 :名無しさん:2013/06/06(木) 22 44 43 ID p/Bz0Lnk0 教官が声をかけた瞬間、勢い良く扉が開けられ、主人公が入って来る 教官「えーっと、じゃあ自己招かry(」 主人公「はじめまして!本日付で、この訓練学校に通うことになった主人公です!!」 エリートとは程遠い、ハキハキとした敬語で自己紹介をする主人公 主人公「どうぞ、よろしくお願いします!」 教室の生徒達は唖然としている… 生徒一同「(なんかイメージと違う………!!)」 教官「あーーっと、じゃあお前は、あそこの髪の長い貧乳のとなりの席な」 主人公「はい!」 瑠璃「ひ、貧乳…」 5 :名無しさん:2013/06/06(木) 22 54 09 ID p/Bz0Lnk0 ゴ―ン、ゴーン、ゴ―ン 朝のHRが終わり、クラスの皆が主人公の机の周りに集まる 生徒達 「どっから来たの?」 主人公「神川山です!」 「親の職業は?」 「道場やってます!」 「なんで編入してきたの?」 「警察になるのに憧れていたからです!」 生徒達「(やっぱ普通だ………!!)」 6 :名無しさん:2013/06/06(木) 22 57 48 ID p/Bz0Lnk0 久丞「あー、どけどけ!主人公が大変やろ!」 瑠璃「なんで編入出来たの?」 主人公「えーっと…それはですね…」 久丞「無視すんなや!」 主人公「すいません!なんですか?」 久丞「いや、お前ここの事よくしらんやろ?案内してやろかと思うてな」 主人公「そうですか!おねがいします」 7 :名無しさん:2013/06/06(木) 23 20 17 ID p/Bz0Lnk0 場面変わって、訓練学校の廊下を二人で歩いている 久丞「ここは、立派な警察官を育てるための訓練学校や、そのことはお前も知ってるやろ?」 主人公「はい」 久丞「いろんな部門のクラスがあるんやが、うちのクラスはたまに事件を任されることがあるんや」 主人公「本当ですか?!」 久丞「まあそれは、うちが魔法部門やから…」 ヴーーー!ヴ―ーーーー!ヴーーーーーーー! 突然、けたたましいサイレンが鳴った 同時に、先ほどまで主人公と一緒にいた生徒達が武装し、非常口から駆けていった 『○○町で爆破事件発生!犯人は人質数名と立てこもっている模様!』 教官「テメーら!現場へ直行!」 久丞「チッ、いきなり事件か!いくぞ!」 二人も非常口へ向かって駆ける 主人公「事件ですか!楽しみです!」ワクワク 主人公が久丞をを抜かし、扉に手をかける 久丞「お前、事件が楽しみなのか?」 主人公「違いますよ」 主人公が扉を開き、光が差し込む そして、振り返り、 主人公「人の命を救うのが楽しみなんですよ!」 8 :名無しさん:2013/06/06(木) 23 31 08 ID p/Bz0Lnk0 場面変わって、爆破現場 悪魔導士A「ハハハハハ!お前ら遅いんだよ!」 瑠璃「くっ……市民の皆様はどこですか?!」 悪魔導士A「フン!知った所で、お前らみたいなガキに何ができる!」 久丞「アカン、もう始まってたか!」 悪魔導士A「チッ、またガキが増えやがったか」 主人公「そこの男!止まりなさい!」 悪魔導士A「止まっとるわ!」 その現場には、教官の姿は見えなかった 久丞「教官は?」ヒソヒソ 瑠璃「バレないように、潜入してる。私たちは、引きつけておけって言われて…」ヒソヒソ 9 :名無しさん:2013/06/08(土) 14 54 27 ID p/Bz0Lnk0 悪魔導士A「ゴチャゴチャうるせえよ!」 叫び声とともに、悪魔導士の掌から赤い閃光が放たれた 瞬間、主人公たちの近くにあった民家が轟音とともに爆発した 主人公「え……」 久丞「やっぱり魔法を使うんか……!」 悪魔導士A「次はお前らがこうなる番だ……」 悪魔導士は、掌を主人公たちに向けている 瑠璃「……完全に攻撃魔法頼り…滑稽ね」 ドオオオオっ 悪魔導士から、再び赤い閃光が放たれ、その爆発の衝撃で主人公たちの 姿が煙で見えなくなる 悪魔導士A「ハッハーー!最高の魔法だ!闇市で高値で覚えた甲斐があったぜ」 瑠璃「……ならそのお金、無駄になりましたわね」 10 :名無しさん:2013/06/08(土) 15 10 44 ID p/Bz0Lnk0 煙から現れたのは、無傷の生徒たちだった。 一つ変わっているのは、薄い壁のようなものが生徒たちを囲んでいた 久丞「さっすが白州!防御に関しては、もう一流の魔法士やな!」 瑠璃「攻撃魔法だって、私の方が上です!」 悪魔導士はその光景を見て固まっている 悪魔導士A(なぜ魔法が使える……?) ナレーション「【魔法】 認められた者しか使ってはいけない、人間の力を超えた技」 ナレーション「そのほとんどは警察機関が使えることになっており、無断で使う、覚えることは禁止されている」 瑠璃「―――魔法部署」 その言葉を聞いた瞬間、悪魔導士は目を見開いた 悪魔導士A「(噂には聞いていた……警察組織に魔法を訓練する機関があると…)」 悪魔導士は、主人公たちにバレないように通信機械を使った 悪魔導士A「(俺一人じゃ負担が大きいな……)」 久丞「驚いてるようやなぁ……そや!主人公!お前さんの魔法、見せてくれや!」 瑠璃「私も、ウチに編入するほどの実力見たいです!」 主人公「…………」 主人公は固まったまま動かない 久丞「どした?んな固まってないで…」 主人公「……スッゲーーーーーーーーーーー!!!」 11 :名無しさん:2013/06/08(土) 15 16 46 ID p/Bz0Lnk0 急な大声に、生徒達は唖然としている 主人公「見ましたか?!今の!あの犯人から赤いのが出たと思ったら!なんか爆発しました!」 主人公「それに瑠璃さんも、今のどうやったんですか?!」 久丞「ま、待て待て待て待て。お前まさか………魔法を知らないなんて言わんやろな?」 主人公「……………魔法って何ですか?」 生徒達「ええええええええええ!!??」 12 :名無しさん:2013/06/08(土) 15 23 45 ID p/Bz0Lnk0 久丞「おま、魔法知らんのにウチに来たんかいな?!」 主人公「は、はい。あ、でも剣術には自信ありますよ!」 久丞「(だ、だめや…剣術なんて、魔法使い同士の戦いには全くもってやくにたたへん!)」 ドゴォォォォォ!!!! 主人公そっちのけで、生徒達と悪魔導士の戦いは続いていた 悪魔導士A「(あの黒髪の女の魔法が厄介だな)」 その時何も無いはずの、いや、無いように見えている空間から、男の声が聞こえた ???「準備はokだ。やるのはあいつでいいな?」 悪魔導士A「ああ、頼んだ」 13 :名無しさん:2013/06/08(土) 15 33 22 ID p/Bz0Lnk0 悪魔導士A「オラァッ!」 爆発魔法を、瑠璃の周りに放つ 瑠璃「(皆と引き離すつもりか……!)」 瑠璃「久丞!皆が危ない!早く逃げさ…」 ???「危ないのはお前だ」 突然、男の声が後ろから聞こえた、と同時に縄みたいな物で体を拘束されてしまう 悪魔導士B「ふっ、その縄には魔法が込められてある。そう簡単にはほどけんぞ」 ザッ 悪魔導士Bは瑠璃を持ち、悪魔導士Aのところへ飛ぶ 悪魔導士A「こいつは人質として使わせてもらう。次、魔法で攻撃したら…」 悪魔導士Aは、手を瑠璃の頭に置き、 悪魔導士A「こいつの頭は吹っ飛ぶ」 14 :名無しさん:2013/06/08(土) 15 45 33 ID p/Bz0Lnk0 主人公「瑠璃さん!!」 叫んだ声と同時に、犯人たちは廃墟ビルの中へ入って行った。そこに他の人質もいるのだろう 主人公「あいつら!」ダッ 主人公は廃墟ビルへ入って行こうとする。だが、それを久丞に止められた 久丞「アホ!攻撃したらあいつが死ぬんやぞ!それに、魔法の使えないお前が行った所でどうすることもできへん!」 生徒A「俺、教官に通信してみる!」 生徒は通信機材を取り出し、教官との通信を始めた 教官『俺だ、何かあったか?』 生徒を押し出し、久丞が言った 久丞「白州が犯人達に捕まったんや!それに、あいつら魔法を使う!」 教官『なに?!………めんどくさい事になったな…相手の情報は?』 今度は生徒が久丞を押し出し、答えた 生徒A「一人は攻撃系の、爆発魔法を使います!もう一人はステルス系の魔法を使っていました!」 教官『…………』 教官は、なにかを考えているように黙った 教官『……お前ら、よく聞け」 教官『もしもの場合は、白州を見捨てる』 主人公「!!」 生徒達「え?!」 久丞「ちょ、ちょっと待って下さいよ?!」 15 :名無しさん:2013/06/08(土) 16 11 28 ID p/Bz0Lnk0 教官『今回の事件の最優先事項は市民の安全だ、事件で死ぬかもしれないことは白州も十分、覚悟していただろ』 教官は、驚くほど冷たい声で言った。 教官『あとは俺がやる。お前らはそこで待機していろ』 そこで通信は切れた。生徒達は、茫然自失と言った表情でうなだれている 主人公「………ふざけるなよ」ダッ 久丞「お、おい!」 主人公はビルへ走っては入っていった。それを久丞も追いかける 久丞「待てって言っとるやろ!」ガシッ そこはロビーだろうか。受付などが設置してあり、薄暗い 主人公「……このままじゃ、瑠璃さんが死んでしまうかもしれません。俺が助けに行きます」 久丞「アホ!お前は魔法も使えないやないかい!」 主人公「魔法が使えなくても!」 主人公「魔法が使えなくても……このまま待機していて、皆が救えますか?!」 久丞「お前の気持ちもよく分かる!けど、教官の命令やぞ?!……ここまできたら、ワシら訓練生が手出しできる問題じゃあらへん!」 久丞「お前は編入してきたばっかりや!命令違反で、退学になるかもしれへんぞ!」 主人公「………俺の、」 主人公「俺の夢は、『人の命を救う事』です!」 主人公の回想が入る 主人公「昔、小さい頃に、一人で町にでたことがあったんです。」 主人公「俺、田舎者だったからチンピラに捕まっちゃって……」 主人公「お金がないことが分かると、殺されてしまいそうになったんです」 主人公「でも、一人の警察官が助けてくれたんです。」 回想中の警察官「この町に、困っている人がいるなら命を懸けてでも守るよ。それに―――」 16 :名無しさん:2013/06/08(土) 16 40 04 ID p/Bz0Lnk0 主人公「命を救う事に、迷うことなんてあるか?………って」 久丞「………」 主人公「そこからです。俺の夢が決まったのは」 主人公「今救える命があるんだ、、、絶対、助けます!!!!」ダッ 主人公は、ビルの階段を登って行った。 久丞「……俺は…」 久丞の回想に、主人公の言葉が蘇る 「人の命を救う事が夢なんですよ!」 「人の命を救う事に迷うことなんてあるか?」 久丞「俺は――――」 場面変わって、犯人達がいる一室 悪魔導士A「くっくっく……このビルにこんなものがあるなんて、誰もしらねーだろうな」 悪魔導士B「あぁ…だが、コレを動かすには多くの生命エネルギーが必要となる」 悪魔導士A「最初からこいつら人質に意味はない。全員死ぬんだからな…」 瑠璃「(くっ……このままじゃ、市民の皆さんまで死んでしまう…)」 瑠璃「(誰か………助けて…!)」 ドッゴォォオン!! その部屋の扉が、勢いよく蹴破られた 主人公「警察だ!!人質は返してもらうぞ!」 瑠璃「(主人公!)」 悪魔導士A「……くっ!…はははは!!一人で乗りこんできたッてか?!」 久丞「一人やない!」 そこには久丞を含む、生徒達が立っていた 主人公「皆は返してもらうぞ!」 悪魔導師A「お前らはバカか!?攻撃したらどうなるか分かってんだろうなあ!?」 教官「どうなるんだ?」 そこには、人質たちを防壁魔法で囲っている教官の姿があった 17 :名無しさん:2013/06/08(土) 16 53 12 ID p/Bz0Lnk0 悪魔導士A「な、なに?!」 教官「ステルス魔法を使えるのがお前らだけじゃないってこった」 教官「てめーら!市民は俺が守っといてやる!おもう存分やれ!」 悪魔導士B「それは無理だな」 瞬間、久丞達の周りに、魔法を帯びた棘が渦巻いた 久丞「なっ?!」 悪魔導士B「簡単なトラップ魔法だよ。そこの熱血君が来てから仕掛けておいたんだ。 悪魔導士B「まあ、さすがにそこの警察官の侵入には気がつかなかったがな」 悪魔導士A「これで終わりだな………」スッ 悪魔導士の手が、主人公へ向けられる 主人公「………!」 教官「チィ…!」 悪魔導士A「…死ね」 18 :名無しさん:2013/06/08(土) 17 00 41 ID p/Bz0Lnk0 ドオオオオォォ!! 強烈な爆発が、ピンポイントで当たった 悪魔導士A「フン……」 ドギャッ!!!! 生徒達「?!」 教官「?!」 いきなり、悪魔導士が吹っ飛ばされたのだ。そして、悪魔導士が殴られる前、居た場所には… 主人公「……」フォォォォォ 主人公の体の周りを、光る風みたいなものが渦巻く 悪魔導士B「あれは…」 教官「神力…!」 19 :名無しさん:2013/06/08(土) 17 20 40 ID p/Bz0Lnk0 ナレーション「【神力」!その昔、神の代行者として活躍した英雄が使っていたという神の力! 現在ある魔法はこの力を目指し作られたものだという説もある!」 悪魔導士A「ガハッ……てめえ、何者だ…!」 主人公「警察官だ!」 主人公「(―――速駆け)」 ヒュオッ 悪魔導士A「消えっ…!」 主人公は、すでに悪魔導士の背後にいた 悪魔導士A「なめるなっ…!」 悪魔導士が掌を向けようと、『考えた所」で、腕を抑えられる 主人公「【読心】」 そこで、主人公の腕が振り上げられる 悪魔導士A「待っ……!」 主人公「たない!!」 ドッゴオオォォォォ!! 主人公の拳骨が、モロに相手の脳天に直撃した 20 :名無しさん:2013/06/08(土) 17 29 21 ID p/Bz0Lnk0 久丞「す、すげえ!」 悪魔導士B「(これは…勝てんな)」 そこにいたはずの悪魔導士Bが消えた、いや、周りの景色と同化したのだ 教官「ステルス魔法で逃げるつもりか…!」 主人公「―――千里眼!」コォォッ 主人公の視界に、悪魔導士Bの姿がきっちり映った 悪魔導士B「(よし…ここから逃げれば…)」 悪魔導士B「(……視えているのか?!)」 悪魔導師が振り返った時、すでに主人公は目の前に居た ヒュオッ 主人公「―――終わりだ!」 ドッコォォ! 21 :名無しさん:2013/06/08(土) 17 43 31 ID p/Bz0Lnk0 ―――――――― 場面変わって訓練学校の教室 久丞「昨日の事を覚えていない~~~?!」 主人公「は、はい。部屋に突入して、攻撃されそうになったとこまでは覚えてるんですけど…」 久丞「マジか……お前あんなに凄かったのに… あの…神力?やっけ?使いこなすことできへんの?」 主人公「う~ん、どうなんでしょう。でも、どうやって出すか分からないんですよね…」 久丞「もったいないわぁ…」 瑠璃「まあ、いいんじゃないですか?助けてくれましたしね」 主人公「あっ瑠璃さん!もう大丈夫なんですか?」 瑠璃「うん……浅い怪我だったし…」 主人公の回想 主人公(幼)「あ、あの!」 警官「どーした?ボウズ」 瑠璃 主人公(幼) 「助けてくれて、ありがとう!」 主人公「!」じわっ 久丞「ちょ、なんで泣いてんねん!」 主人公「いや……なんでもありません…」 主人公の顔アップ 主人公「(そうだ、まだ始まったばかりなんだ)」 ―――――夢への訓練生活は! 完
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トヨタ カローラ レビン BZ-R '98 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー トヨタ 英名 Toyota Collora Levin BZ-R '98 年式 1998 エンジン 4AーG タイプ ロードカークーペ カテゴリー N100 PP(初期値) XXXX 総排気量 1,587cc 最高出力 165ps/7,800~8,500rpm 最大トルク 16,5~17kgfm/5,600~6,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 4,305mm 全幅 1,695mm 全高 1,305mm 車両重量 1,080kg 重量バランス 65対35 トランスミッション 5速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 マイナーチェンジをして後期型となったAE111型カローラレビン。詳しい解説は 1996年モデル を参照。 解説 エンジンは引き続き4AーGを搭載されるが、1.5Lの5A-Fと1.6Lの4A-Fが搭載された。 登場シリーズ グランツーリスモ2 グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る